OPERAVERONA OSPITA IL M° JULIUS KALMAR
世界で最も著名なオーケストラ指揮の指導者の一人。彼の教え子の多くが重要な国際コンクールで優勝するとともに、現在のオーケストラ界で指揮者として脚光 を浴びる地位を占めている。カルマー氏はカランセベシュで生まれ、ブカレスト・アカデミーで音楽を学んだ。1967年から1970年まではブカレスト国立 オペラ団において副指揮者およびオーケストラ指揮者に任命される。1970年から1973年まではアーヘン市立劇場の主席指揮者。1973年から1976 年まではウィーンの"音楽・演技芸術大学"のオーケストラ指揮クラスにおいてハンス・スワロフスキーおよびカール・エステライヒャーに師事 (1976年に優秀な成績で卒業)。1976年から1981年まではマインツ劇場のオーケストラ指揮者を務めた。1981年からはウィーンの"音楽大学" においてオーケストラ指揮講座の教職に就きつつ、様々なオペラ・交響楽作品の制作に参与。同校では1988年よりオペラ・歌唱学部での仕事も担当。 1983年から1988年にかけてはウィーン市民劇場において様々な公演の指揮を務める。1991年にはミラノにおいて”ハンス・スワロフスキー”文化協 会を設立し美術監督を務める。1995年から2008年まではハンブルクの"音楽大学"においてオペラ学部およびオーケストラ指揮学部の教師を務める。" ウィーン指揮者マスターコース"(1982-1997年)、国際オペラ・ラボ(ベルガモ、1993年)、ミラノおよびセゲド(ハンガリー)での通年講座、 フォッリーナ、ターラントおよびギリシャでの夏季講座(1995年)、バイア・ブランカにおける指揮者のための国際講座(アルゼンチン、1996年)、 ニュージーランドにおける国際講座(1998年)、アカデミア・エウロペア・ディ・ヴィチェンツァ(2005-2008年)など、数多くのオーケストラ指 揮専修コースで指導を行う。 ハンス・スワロフスキー・オーケストラ指揮国際コンクール(ウィーン、1984年)、カントゥ国際ピアノコンクール(1993年)、ヴァラッロ歌唱コン クール(1993年)、ハンス・スワロフスキー・オーケストラ指揮国際コンクール(1995年)、フランコ・フェッラーラ・オーケストラ指揮国際コンクー ル(ローマ、1995年)などの重要なコンクールにおいて審査員団の一員を務める。 ヨーロッパやアジア、ラテンアメリカの様々な著名オーケストラにおいて客演指揮者を務め、ドイツ、ニュージーランド、オーストラリア、日本、韓国で継続的 にオペラ分野の作品制作に携わっている。 |






